積もらない程度で

気象庁は10日、発達する低気圧の影響で、西日本から東日本の広い範囲で同日夜から12日にかけ大雪が続くとして、雪崩や路面凍結、交通機関の乱れなどに注意を呼び掛けた。
 同庁によると、10日夜に九州の南で低気圧が発生。低気圧は東北東に進み、12日には発達しながら日本の東海上に達する。
 山沿いや太平洋側の平野部では大雪になる。特に12日には、降雪量がさらに増えるほか、西日本から東日本の広い範囲で強風が吹き、大しけになる。
 11日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、関東甲信・近畿・中国・四国20センチ、東海・九州北部15センチ、九州南部5センチ。 

こんな事を言えば雪国の方に叱られるかもしれませんがいい年になっても雪が降ると言われるとわくわくします。特に休みの日ですと
仕事に影響しない分、高みの見物でいられるのがいい事です。