浦安は安くなるんだろうね

未曾有の大震災から1カ月が経ち、復旧・復興へと本格的に動き出した最中、またしても宮城県で最大震度6強の地震が観測された。この地震は3月11日に発生した巨大地震(本震)の余震と考えられており、気象庁は「今後も、震源地に近いところで最大震度5弱以上となる地震が発生する可能性があります。場合によっては、震度6弱〜6強となる余震が発生する可能性もあります」と警戒を呼びかける。ようやく再生への一歩を踏み出した矢先、今度は余震のリスクが顕現化した。生活再建のスピードが減速してしまわないか、その余波の広がりが気にかかる。

もともと交通の便も悪く埋め立て地が不当な価格で売られていた事を考えると妥当かもしれません。