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アップルは、日本の「iTunes Store」で映画の販売とレンタルを開始し、
テレビにつなげてダウンロードしたコンテンツを楽しめる「アップルTV」（8800円）を発売した。
ハリウッド映画のほか、松竹、東映といった日本映画を1000本以上取りそろえた。iPadやiPhoneのほか、
「アップルTV」を接続したハイビジョンテレビで視聴できる。解像度が高いHD版と標準画質のSD版があり、
新作、準新作、旧作で価格が変わる。購入価格は1000〜2500円、レンタル価格は200〜500円。

iphoneを皮切りにここ数年のAppleの攻勢はとどまることをを知りません。
今回のアップルTVですが自分はアプリの連携よりハード的なところに魅力を感じます。

現行iMacは高性能な27インチモデルもあり、アップルTVとiMacを繋げることで1台でなんでもAVからPCまで
対応できるスキームが完成します。

本当ならiMacにアップルTVを内蔵すればベターなのでしょうが、デザインにあれだけこるジョブスが
不細工になると予想されるiMacにGoサインを出すはずがありません。